ビジネスに生きる生き方 ■けーた日記 真空パンケース 「透明シリコンの脱泡」

真空パンケース 「透明シリコンの脱泡」

さて、「SKATER 真空パンケース」を使って、透明シリコンの脱泡をやってみました。
真空おひつでもできます。 僕の場合四角い型が多いと思ったので、四角い「パンケース」をチョイス。
shinkupan00.jpg
結構お安いです
頑張って真空にするとケース周りが少しへこみます、、、w(そのあたりは自己責任ですね)

で、早速ですが、今回は両面型(粘土埋め)を製作します。

片方が終わった状態がコレです。

toumeishirikon1.png

複製パーツにモザイクはちょっとわけありまして(^_^;)w まぁそこが問題じゃないです。
どうでしょう?気泡みえませんよね 少しはあるのかもですが、見た感じわかりません。
少しくすんでいるのは、もともとボークスの造詣村透明シリコンはこんな感じです

で、ざっとですが、工程を。

まずはシリコンと硬化剤を説明書の分量で混ぜます。
ゆっくりと気泡が入らないように なんですが、無理ですw いっそのこと手早く完全に混ぜましょう。

このように気泡が沢山入ります。

shinkupan01.jpg

このまま先に脱泡してから注ぐのも可能と教えてもらいましたが、初期硬化が30分なので、怖い人は先に注ぐのもいいかと。
僕は先に注ぎました。
やり方は通常と同じ。原型にしっかりシリコンが付くように筆で丁寧にシリコンを塗ります。
そのあと、そ~っと全体に注ぎます。

shinkupan03.jpg
こんな感じで当然気泡だらけです。
このまま放置でもそこそこぬけますが、完全には抜けにくいです(僕の経験上です)

そこで、真空パンケースに入れます。

shinkupan02.jpg

蓋をし、専用の空気抜きでシュコシュコと頑張って空気をぬきます
shinkupan04.jpg


すると
shinkupan05.jpg
空気をぬくことで、内圧が下がり、空気が膨張し浮いてきます。
ぷくぷくと

で、このまま20分ほど放置します 真空作業、10分放置>常圧にもどす>真空作業、10分放置>常圧 を3回ほど繰り返したのが一回目
今回はそのまま真空作業、放置20分だけで、>常圧にもどし放置しました

結果
shinkupan06.jpg
問題なく抜けました。
すこし一枚目(片面時)よりにごって見えるのは、単純にシリコンが倍の分厚さになってるからです。

いかがでしょうか?
気泡が入ると複製時の変形(空気が温度により膨張や伸縮するため)や、シリコン強度が落ちますので、これはすべきだと思います。

個人レベル、改造レベルの複製で、高価な真空脱泡機を導入するのは少しむずかしいですが、これならお安くできますね
もちろん、レジンとなると話しは別です 作業効率から考えて、おそらく先にレジンが固まってしまうと思います。

複製は今度GASさんが紹介されてます「加圧式複製」に挑戦しようとおもっています^^

とりあえず今回は「真空パンケースを利用した 透明シリコンの脱泡」でした!

ボークスの造詣村透明シリコンは初期硬化30分、完全硬化約24時間(当然湿度や温度によって変わります)なので
このやりかたに向いています。
通常のシリコンは初期硬化までもう少し短いので、少し変わってくると思います。<経験上の予測ですが


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ちなみに ケースが丸いほうが良い人は「真空おひつ」も同じ効果です。  





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No title

お久しぶりです。
コレいいですね。
他にも使えそうです。

完成品楽しみにしていますよ。

おはようございます^^

○pepe32redさん
おはようございます^^ あれれ、、、コメント表示したあとにレスしたつもりが、なぜか反映されていなかったようです、、すみませんでした(;´Д`)

はい、透明でないとみえないのでわかりにくいですが、透明シリコンには最適かと思います^^
少し高いのですが、透明シリコンのほうが硬く、丈夫な気がします 逆に通常シリコンだとやわらかいので複雑な形状も複製しやすいし、硬化もはやいしやすいので、透明より通常シリコン使うほうがおおかったんですが、これからは透明も使って行きたいと思います^^

多々製作中でなかなか完成品アップできていませんが、全力でがんばります!

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